いろんな“運命”

今日の“題名のない音楽会”。
ベートーベンの交響曲第5番について、指揮者たちが語るというものでした。

聴く立場での意見というのは、わりと耳にする機会も多いと思うのですが、指揮者の立場からある1曲について語り合われるなんて、興味しんしんです。
有名どころの指揮者たちのVTRをまじえながら、活躍中の4人の指揮者たちが話し合う中、意外な人が一人・・・。

宮本文昭さんはいつから指揮者に?
宮本さんといえばオーボエ。
それが、現在は引退して指揮者活動をなさっているというのだから、私はびっくり!
奏者から指揮者に転向する人はたくさん居るけど、宮本さんて指揮者になるタイプだとは思っていなかったので、意外です。(別になんの根拠もない決め付けですが・・・・・)
指揮者としての宮本さんがどんな演奏をなさるのか、今度ぜひ聞いてみたいです!

語られたのは、冒頭の部分やテンポなどについて。
他の3人が指揮者の立場から語る中、宮本さんの意見は主に奏者側からの意見。
指揮者はこんなふうに考えていても、オーケストラの人たちはこんなこと考えてるんだなぁとすごく面白かったです。
一部分についてVTRでいろんな指揮者の演奏が聞き比べられるのも良かったです。

ちなみに、私のお気に入りはクレツキ&チェコ・フィル。
ベートーベンの交響曲といえば、私はこれが一番好きです。
(今のところは)
それについては、また今度書きたいなと思います。

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チャイコフスキー 交響曲第5番

昨年の11月、サンクトペテルブルク・フィルのコンサートに行ってきました。
曲目はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と交響曲第5番。
その時に聴いた5番がとても素晴らしく、心から感動しました。

以来、あの演奏が忘れられない私は濃厚チャイコフスキーを求めてCDを少しずつ集めています。
今日は自分の所有しているCDの感想を書いてみようと思います。

“シャイー&ウィーン・フィル”
コンサート以前から持っていたCDで、チャイコフスキーの交響曲を聴き始めたきっかけ。
澄んだ水を湛えた川が太陽の光をキラキラと反射しながら流れていくような、流麗な演奏。
持っているCDの中ではここの3楽章が一番心地よいです。

“ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル”
con fuòco!con fuòco!con fuòco!という感じ。
聴き始めはその迫力に圧倒されてぽか~んとしてしましたが、最後にはいつの間にか拳を突き上げて一緒に歌いたくなってしまいました。何だか知らないけど、闘争心みたいなものが湧き上がってくるんですよ。
一曲聴き終わると疲れます。

“マタチッチ&チェコ・フィル”
すっごく個性的に聞こえました。
聴いていて「あれ?なんでこんなことするんだろ?」と思うような表現があっても、後に「あ~、なるほど!すごいな!」と納得できたりすることもあるんですけど、これはよく分からない。もっとたくさん聴けばわかるんだろうか?
でも、面白い演奏だと思います。
2楽章のホルンは4枚の中で一番素敵です。ただ2楽章全体で言えば、こういう雰囲気はあまり好きじゃない。

“テミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィル”
濃厚を通り越して、ややくどいです。コンサートで聴いた演奏の方が私は好きです。
ただ、この演奏の2楽章は本当に素晴らしいと思います。
地面の下から凄いものがぐわぁ~っと出てくるような、とてつもない生命力を感じます。
全体的に素晴らしい演奏だとは思いますが・・・・・2楽章は大好きです。

それぞれ素敵な演奏だとは思いますが、まだ心からのお気に入りには出逢えていません。
次は何を聴いてみればいいんでしょうか?

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CDが届きました。

先月、クリスマス前に注文していたCDが今日届きました。
買ったのは・・・

・マタチッチ&チェコ・フィル チャイコフスキー交響曲第5番
・テミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィル チャイコフスキー交響曲4・5・6番
・スメターチェク&プラハ交響楽団、チェコ・フィル ボロディン交響曲第2番、チャイコフスキー交響曲第1番
・C,デイヴィス&バイエルン放送交響楽団 チャイコフスキー、ドヴォルザーク 弦楽セレナード
・クレツキ&フィルハーモニア管弦楽団 ボロディン交響曲第2番 チャイコフスキーマンフレッド交響曲
・クレツキ&ポリーニ(ピアノ)、フィルハーモニア管弦楽団 ショパンピアノ協奏曲第1番 他いろいろ

あともう一枚、ロストロポーヴィチのCDも頼んだのですが、取り寄せ中ということでまだ届きません。
でも、これだけあればしばらくは楽しめそうです。
先月届いたCDは3枚中2枚が気に入らなかったので、今回は出来れば全てがお気に入りになることを祈ります!

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ニューイヤーコンサートが楽しみです。

明けまして、おめでとうございます。

今日の夜、NHKでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートが放送されます。
ワルツ・ワルツ・ワルツです。

実はシュトラウスファミリーにあまり馴染みがなくて、普段はほとんど聞きません。
でも、去年たまたま見たニューイヤーコンサートがとっても楽しかったので、今年も見よう!とそういうわけです。

今年、指揮をするのは、ダニエル・バレンボイムさんという人です。
どんな演奏になるのか、楽しみですね。

リアルタイムで放送を楽しみたいところですが、家族のヒンシュクを買いそうなので、録画で我慢です。

ということは、見れるのは家族が寝静まった深夜か明日の朝になります。
ん~、早く見たいです。

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